「モンド・セレクション」とは、1961年から始まった歴史ある品評会で、世界中から優れた製品を発掘・顕彰することを目的としています。
ベルギーの首都ブリュッセルに本部が置かれ、お菓子の品質向上を目的に当時の欧州共同体(EC)とベルギー経済省が1961年から開始。その後、酒類や食料品全般に対象が広げられ、世界各国の食品メーカーが自信作を出品する権威ある品質選考会になっています。
審査の結果、評価基準を満たした商品には、賞状とEU本部ビルを浮き彫りにしたメダルが授与されます。
審査は次のように行われます◇審査対象となるのは衛生、味覚、包装、原材料などの項目で、(1)官能検査は、訓練を受けた専門のパネラーによって行われます。(2)衛生検査、科学分析はベルギーの公的機関により行われます。
そのデータは、大学教授、業界有識者により組織される国際品評評価委員会により総合的に評価され、100満点の95点以上で「大金賞(Grand Gold Medal)」、85点以上で「金賞(Gold Medal)」、75点以上で「銀賞(Silver Medal)」、65点以上で「銅賞(Bronze Medal)」が贈られます。3年連続して金賞以上を受賞すると、別途、国際優秀品質賞が授与されます。「モンド・セレクション」を受賞するということは、国際的な評価基準を満たしており、世界に通用する商品であるといえます。